ヨット部 Q&A

ここでは、皆さんのヨットに関する、疑問・質問に何でも答えます。

何か分からないことがあれば、何でも質問してね\(^o^)/


”部”に関する質問

Q、活動予定は、どのように決めていますか?

 

A、


Q、活動は、練習のみですか?

 

A、月に数回、授業終了後にミーティングをやって、各自次月のスケジュールを考えたり、競技規則の確認をやります。


Q、楽器が好きなので、音楽系のサークルと兼部を考えていますが、兼部は可能ですか?

 

A、はい。兼部okです。

 ただし、最低月1回は、堀江に来て練習に参加してもらいます。


Q、部員は何人いますか?

 

A、2022年8月時点で、8人です。


Q、女子部員はいますか?

 

A、現在、2名が所属しています。


Q、部費はいくらですか?

 

A、1,000円/月です。


Q、ヨットは何艇、所有していますか?

 

A、現在、艇庫には、スナイプ級3艇、470級3艇、レーザー級1艇を所有しています。


Q、創部何年目ですか?

 

A、2021年で創部70年を迎えました。


Q、どんな雰囲気の部ですか?

 

A、先輩もOBも、少ない人数で1回1回の練習を大切にしながら、毎週日曜日に活動しています。


Q、どんな環境で活動していますか?

 

A、堀江海岸は、練習場所としては最適な環境です。


Q、「船舶免許」は取得できますか?

 

A、「小型船舶操縦士免許(2級小型船舶)」の取得を斡旋しています。

  取得するかどうかは、各自の自由であり、強制的に取得させるようなことはしませんが、取得しておいた方が活動上便利なことが多くあるので、取得を勧めています。


Q、ヨット部のコンパでは、飲酒を勧めていますか?

 

A、未成年者への飲酒は認めていません。

  部のルールとして、お酒は20歳になってから飲むように徹底しています。


Q、ヨット部の目標や特徴を教えて下さい。

 

A、四国インカレ優勝!


Q、OB・OG会について教えて下さい。

 

A、当部のOB・OG会名は『白帆会』です。

 白帆会HP【http://www.h2.dion.ne.jp/~shiraho/】



”ヨット”について

Q 初心者でも、乗れますか?

 

A はい!

  先輩やOBが、丁寧に基本から指導します。なので、安心してに乗れるようになります!

  ヨットは、大学から始める人がほとんどの競技なので、経験がなくても、何も心配することはありません。


Q 泳げないとダメですか?

 

A 泳げなくても大丈夫です!

  海上練習をする時は、必ずライフジャケット(救命胴衣)を着用するので、海に落ちても溺れる心配はありません!

  さらに、レスキュー(救助)艇も出艇するの、安心して練習に専念できます。


Q、安全面の対策は、万全ですか?

 

A、練習時、部員には、必ずライフジャケット(救命胴衣)の着用を義務付けています。

  また、ヨットの後方からは救助艇である『松大丸』が控えているので、安全面はバッチリです。


Q、”ヨット”と聞くと、高価なイメージがあり、管理にお金がかかると思うのですが、整備等はどのようにしているんですか?

 

A、ありがたいことに、艇庫をお借りしており、⛵は1年中艇庫で保管しています。

  練習終了後に、海水を綺麗に洗い流し、錆びないように手入れしています。お金がかかって高そうというのは、間違ったイメージです。


Q、”ボート”との違いを教えて下さい。

 

A、


Q、ヨットに乗っていて、どんな時に楽しいと感じますか?

 

A、適度に風が吹いて、スピードに乗った時が最高に楽しいです(*^▽^*)



”学生生活”について

Q 薬学部の学生ですが、学業とヨットの両立ができるか不安です。

 

A 活動予定は、月に数回開く部会で話し合って決めます。

  また、テスト期間中の練習や各種実習中の活動はありません。

  薬剤師国家試験や病院実習等を控えている部員がいる場合は、部活よりもそちらの都合を最優先に考えて、部活は休んでも構いません。


Q ヨット部は、冬の時期も練習していますか

 

A 活動期間は2月下旬~11月末までを予定しています。

  12月~2月中旬の期間は、オフにしています。

  また、12月中旬には忘年会をしたり、年末には餅つきのアルバイトをしています。オフの時期には不定期で鍋パーティーをすることもあります。    


Q、ヨット部の先輩オススメの講義があれば教えて下さい。

 

A、当部の部長である法学部教授の村田先生の授業がオススメです。

  村田先生は、労働法の専門家であり、労働基準法などについて教えて頂けます。

参考:松山大学 法学部 HP【http://law.matsuyama-u.ac.jp/staffs】

   松山大学 教員紹介 【http://syl.matsuyama-u.ac.jp/mtuhp/KgApp?kyoinId=ymkdgeooggy】